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ビジョン未来像を掲げて取り組む

vision デジタル治療薬×室戸 →  
SAWACHIパーク
「知」が隆起するまち
アカデミア・企業の最新の知を結集させて、PHR、PLRを活用した「プライマリケア・エコシステム」や「デジタル治療薬」などを中心とした研究開発を推進し、健康社会の共創を目指します。そのために、ビジョンの実現に向けてターゲットを設定し、産学官共創による社会実装に向けた研究開発を実施します。
デジタル治療薬とは・・・
スマートフォンのアプリなどデジタル技術を活用し、医師の管理下で疾病の予防・診断・治療の際に用いる治療薬。日本では、2020年に禁煙治療用のスマートフォンアプリが、初めて厚生労働省の製造販売承認を受けました。
関連するSDGs
  • 関連するSDGs1
  • 関連するSDGs2
  • 関連するSDGs3
  • 関連するSDGs4

ターゲット地域の課題と未来のありたい地域の姿から目標を設定

室戸市の課題
  • 人口減少
    人口減少
    室戸市の人口は、ピーク時32 ,878人(1995)から12,499人へ(2021.5)。約2万人減少。
  • 少子高齢化
    少子高齢化
    高齢化率が、高知県内の市で最も高い自治体。人口の53.2%が高齢者(2021.8)
  • 医療体制の整備
    医療体制の整備
    小児科・皮膚科・夜間診療のニーズは高いが、専門医のアクセスが難しい。
10年後の未来のありたい地域の社会像
10年後の未来のありたい地域の社会像
  • 子育て支援の充実
    子育て支援の充実
    子育て支援が充実し、子供の声があふれている。
  • 高齢化先進地の課題解決
    高齢化先進地の課題解決
    産業界と地域アカデミアの知を結集して、高齢化先進地の課題解決に貢献する。
  • いつまでも健康に
    いつまでも健康に
    限られた医療リソースでも、いつでも健康に過ごせる。
健康社会の実現に向け「ターゲット」を設定
健康社会の実現に向け「ターゲット」を設定
地域レジリエントな
プライマリケア・エコシステムの構築
持続的なセルフヘルスケアを促すために、人の医療・健康情報 (PHR) のみならず日常的なライフレコード (PLR) を含めて統合的に蓄積・分析し、各自にフィードバックする仕組みを作ります。また、災害時にも蓄積データを参照が可能な仕組みづくりを目指します。
地域レジリエントなプライマリケア・エコシステムの構築
新しいヘルスケア・
低侵襲検診システムの実現
傷病の治療により予後不良が生じた場合、日常活動で自家用車の運転が重要な地区において、傷病状態が長くなるとQOLの低下に直結します。そのため、日常生活への早期復帰を可能にする、簡便・高精度に診断・治療を行える技術などが必要です。オンライン診療を基盤とした医療提供体制の構築やVRを用いたデジタル治療薬開発・保険収載、光線力学スクリーニング(PDS)の実施 を行います。
地域レジリエントなプライマリケア・エコシステムの構築
流行の兆しを掴む
感染症警戒システムの構築
近年数多く認知されている新興感染症・再興感染症の局地的・国際的な感染拡大の抑制は公衆衛生上の重要な問題です。そこで、感染症流行を兆しの段階で掴み、感染拡大を抑制する「警戒システム」を構築します。感染症や自然災害との共生に向け、個人の見守りと社会インフラを対象とした新しい「装備」の開発を目指します。
地域レジリエントなプライマリケア・エコシステムの構築

取り組みを推進する地域共創の
フィールド
ビジョンの実現に向けた取り組みを実践する場、ビジョン・ターゲットを共に創り上げていく場が、相互に補完し合い取り組みを加速します。

取り組みを推進する地域共創のフィールド
地域共創実践の場「SAWACHIパーク」
・課題の解決や成果の社会実装に向けた共同研究
・新たなターゲットの解決に向けた研究開発課題の設定

<SAWACHIパークの例>
高知大学医学部オープンイノベーション拠点 MEDi(高知市中心部)
MEDi 室戸サテライト(室戸市診療所内)
MEDi VRサテライト(VR空間)
地域共創の場
• 産学官のステークホルダーが集う
• 地域の新たな課題・ニーズを把握し、ビジョンを策定・再構築
• 地方自治体(幹事自治体等)の政策立案・実行等に対し、拠点活動に立脚した提言をする

課題の探索と構築地域拠点ビジョン・ターゲット・研究開発課題の探索・構築や地域共創の実践を通じて地域の新たな課題・ニーズを把握。ビジョンの再構築を繰り返しながら、新たなターゲットの解決に向けて研究開発課題を設定します。

課題の探索と構築

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