SAWACHI型健康社会共創拠点

「室戸行脚」では本事業の事務局メンバーが室戸市へ訪れる際の手記を配信いたします。

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６月２２日（木）

雨の影響か室戸の海がエメラルドグリーン色をしていて、幻想的な景色でした。

「議会やりよったら、わしゃ一切相手できんぞ」（土佐弁！）とM課長はおっしゃっておりましたが、議会の様子を室戸市役所にてお聞きすることができました、お世話になっている課長の方々が、しっかりと答弁している様子はとても頼もしかったです。

課長不在時には、健康医療政策課のI様、H様、M様と議会の様子や、室戸市の取り組みについてゆっくりお話することができました。

昼過ぎにはM課長と現在深堀中の拠点の課題について報告、相談をし、室戸市の地域おこし協力隊の方とも打ち合わせを行いました。

昼食も摂らずに駆け回ったので、帰りに道の駅キラメッセ室戸で海を見ながら軽食をとり、

季節がらラジオから流れる雨の歌を熱唱しながら運転して帰ってきました。

※むろとプチ情報※

室戸市羽根の名物「お倉饅頭」は黒糖風味で程よい甘さのこしあんが入っていて、家族へのお土産にするといつも喜ばれます。

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