室戸・高知をHealthTechの世界拠点に。

  • SAWACHI型健康社会共創拠点
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お知らせ

  • 拠点活動2024/01/31
  • 室戸行脚を更新しました
  • トピックス2023/11/10
  • 本拠点のプロジェクトビデオが完成しました
  • 拠点活動2023/08/27
  • 室戸行脚を更新しました
  • 拠点活動2023/07/14
  • 室戸行脚を更新しました

レポート

  • 活動報告 2024/01/31
  • 室戸行脚
  • 活動報告 2024/01/24
  • 室戸行脚
  • 活動報告 2024/01/17
  • 室戸行脚
  • 活動報告 2023/08/27
  • 室戸行脚

最新の知を集めて研究開発を推
進、地域の課題解決に取り組む

健康社会の共創を目指して

高知大学を中心とした「地域のアカデミアの知」とHealthTech系スタートアップなど「失敗を恐れない挑戦者」を地域共創実践の場へ結集させ課題解決に取り組みます。研究開発課題を実施する中、技術開発、市場性の検証を通して、高知県の産学官が協力し、持続可能な地域共創の場の整備を目指します。
健康社会の共創を目指して

なぜ、室戸で行なうのか?

高知県内の市において、最も高齢化率が高い自治体(53.1%、2021.8推計)が室戸市です。そして、救急出動の要請から病院収容までの時間が、県内で唯一1時間以上かかります。未来に向け、医療体制の充実と地域包括ケアシステムの構築について高知大学医学部と室戸市は覚書を交わし効果的な医療システムの提供を目指しています。
サンプル画像
なぜ、室戸で行なうのか?

高知県の産学官金が結集し実現する

アカデミア・企業等の最新の知を結集し、高知大学オープンイノベーション拠点や室戸市を舞台に、PHR・PLR
を活用したプライマリケア・エコシステム、VR等を活用したデジタル療法、バイオテクノロジーを用いた
人も環境も守る未来素材・早期診断システムなどの研究開発を推進し、社会の問題解決に取り組みます。
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  • ・室戸市・高知県
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  • 市民
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  • ・地域住民

見つけて、確かめて、社会に実装
するための研究を進めています

地域の課題は、地域から発見

室戸市の中高生および子育て世代に行ったアンケートからは、小児科、皮膚科、夜間診療などの医療体制のニーズが求められていました。これらの地域課題に、10年後の未来にありたい地域の姿を重ねて実現させるターゲットを設定し研究開発を行います。
地域の課題は、地域から発見

研究を社会に実装するために

ビジョン・ターゲットを共有した参画メンバーの知を結集することで、共同研究を進めていきます。課題の解決に向けて、段階毎に目標を設定し、研究や開発、効果検証を通して社会実装を目指します。
研究を社会に実装するために

皆さんの声を聞かせて下さい

本プロジェクトを進める中で、課題解決に取り組む際、地域の人たちの参加が欠かせません。イベントや研究についての質問などプロジェクトについての問い合わせをお待ちしております。

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